私とアイナナの出会い

こんにちは、こりすです。

 

今回は私とアイドリッシュセブンの出会いについて!!!

これはもう、運命だと思うの。偶然じゃなくて必然。あるべきところに収まるみたいな。何言ってんだか。

 

 

もともとアイドル育成ゲームがあるんだな、ぐらいにしか知らなくて、アイドリッシュセブンって名前を聞いても何それおいしいの??状態でした。まあ、既にリアルのほうに推しはいっぱいいたので、二次元より三次元でしょ!!とか思ってましためちゃくちゃ失礼でした土下座します。

今では二次元とか三次元とか関係ない。素晴らしいものは素晴らしいし、それだけの熱量をそれぞれが持ってる。過去の自分を張り倒したい。

 

そういうこともあってちょこーっとだけ、敬遠してたんですよね。アイドル育成とか、始めてしまったらもう後戻りできないなって感じ取ったし(大当たり)。

 

 

そんなこんなで、去年の夏、漫画からアニメまで、私と履修かぶりまくりの、推しかぶりまくりの友達に出会ってしまった。こんなに私と好みまるかぶりの子、今後絶対会えないわ!!!って思うぐらい。だからその子が好きな作品は絶対私も好きだと思ったし、ちょうど時間もあったから開拓しよう、って軽く思ったんですよね。

 

何個かおすすめを教えてもらった後、ちょっと、ためを作った後に(ここらへんはよく覚えてない、記憶違いかも、雰囲気で感じ取ってくれ)、聞いてたらアイドリッシュセブンというアプリが熱いらしく…。

 

そのときの自分を殴りたい。正座させて、早くインストールしろよと脅したい。

 

だって今大好きな推しがいるし…、ちょこーっと抵抗あるし…。って思ってた。でもその子が話してるの聞いてると、え、アイドルで暗い過去持ち?感情がジェットコースター??(暗い過去持ちだけしっかり覚えてるww)その他うんぬんかんぬん、聞いてたら絶対面白いわこれ、って確信した。ハマったら抜けられなくなることも。わかってた。わかってたのに、

 

 

なぜすぐに始めなかったの???????????????

 

 

ほんとなんで?なんで始めなかった?え、なんで?自分がわからん。

 

だってハマると確信してたんでしょ?それを知ってて半年間触れなかったって私どうした???タイムマシーンがあったら殴り込みに行ってる。

 

 

 

なのに、半年経ったある日、急にアイナナのアプリインストールして始めてるんだもん。

 

 

え???どうしたの????????

 

 

って自分で思ってた。今でも思ってる。

アプリインストールしたときのことはよ~~~く覚えてるけど、なんでその時その瞬間にインストールしたのかは謎。気づいたらインストール押してた。

 

 

もう、これは運命かなって。神の御導きなのかなって。それしか考えられない。

 

 

 それからは空いてる時間ずーっとストーリー進めていって、1週間で2部まで読み終わった。1部に20章あって、その1章に6話ぐらい入ってるんですけど。私にしては早すぎる進度よ、これ。

ここまでは休むことなく「アイナナ最高!!こんな素敵な絆で結ばれてるアイドル最高!!」って感じで読んでた。

 

3部読み始めたらそれはもう苦しい展開があって…。マジで苦しくて、しばらく読むのが怖かった。「なんでこんなにあの人たちが苦しまなければいけないの…」って感じ。

そんなこんなで4部まで進め終わって、5部待ちです。ちょーっと推しに不穏な気配があって怖い。

 

まず、頑張って悩んでまた頑張ってるアイドルをマネージャーとして支えて、近くで見れるのが最高ですよね、好きにならないわけがない。またそのマネージャーも、純粋にアイドルたちを支えて応援してるんですよ、最高のマネージャーです、まあ自分です!!!(誤解の無いよう言っておくとマネージャーがかける言葉は決まってます)

 

マネージャーがいたから、アイドルたちはここまで来れてるんだ、最高だよマネージャー!!!

 

てことで、私とアイナナの出会いをざっくりと。

ほんとに、運命としか言いようがないんだよな~~~。

アイナナの神様が私に乗り移ってインストールさせたんだよきっと!!!←

 

好きになりたてって、いろんなことを知っていくのがすごく楽しくて、毎日がアイナナ色って感じだったんですけど、アイナナというコンテンツをなめてたヨ。アプリだけでもいろんなアイドル情報にあふれてるのに、さらにコミック、小説、ファンブック、写真集、それぞれのラジオ、ドームライブ、ファンイベント…たぶん他にもあるヨ。

 

 

ぜんっぜん追いつけない!!!

 

いや充実しすぎやん!!!2か月経った今でも未知のアイナナがあると思うと生きていける!!

 

 

 アイナナに出会えて幸せです、アイナナがあって幸せです。

アイナナを生み出したすべての人、ありがとうございます。

 

 

これからも、私はアイナナとともに生きる(重い)

 

 

よし、ライブしてくるっっ。